Jul 03, 2009

手形割引はお断りしています。

手形の割引をしないようにしている。手形割引をしてしまうと、金利がとられてしまうからだ。割引期間も短く、金額も小さい場合が多いので、銀行にお願いされるとしていたが、先日、決算での支払利息割引料の記述を見て驚いた。チリも積もって山になったからだ。そのことは、手形割引は断っている。
FXはデイトレーダーなど、何か悪いイメージが付いてしまっていますが、よくよく見てみると、長期的な外国為替の運用もしそうですね。百聞は一見にしかずで、既成のメディアでそのような情報は入って来できません。より正確に広報することが良いことだと思います。オーストラリアドルなど、相当な収益性の高い外貨もありまた、彼だけが毎日送金されるため、株式よりもFXの外貨建て長期運用がリスクが少ないと感じました。
 富士通株式会社とシトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(シトリックス)は、デスクトップ仮想化ソフト「XenDesktop」を使ったベンチマークレポートを公開した。富士通のハードウェアをベースにクライアント仮想化環境をサイジングする際の参考情報として利用できるという。レポートは、シトリックスのWebサイトからダウンロードできる。

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 今回共同検証を実施した富士通とシトリックスは、もともと、シトリックス製品によるシンクライアントソリューションの提供など、10年以上におよぶパートナーシップの歴史を持つ。また、日本のSIerでは唯一、全世界で7社しかないCitrix本社の戦略的グローバルSIパートナーに認定されており、ワールドワイドでもたくさんの協業実績を持ち、長らく良好な関係を築いてきた。

 ここ最近の取り組みを見ても、富士通が「ワークプレイス-LCMサービス」の中で提供しているDaaS環境の基盤として、シトリックスの製品を採用。このほか、通信事業者が提供しているDaaS基盤の構築を富士通が担当したり、製造・流通業などの民間企業や公共団体へのソリューション提供を担当したり、といった、数多くのビジネスで協力関係を持っている。

 こうした関係を築いてきた両社は今回、XenDesktopを用いたベンチマークテストを実施した。この背景には、1000ユーザーを超える中・大規模デスクトップ仮想化案件の増加を受け、安心してユーザーに使ってもらうために、実運用環境に近い環境でのサイジング情報を得る必要性が生じたことがある。

 具体的な環境としては、富士通のx86ブレードサーバー「PRIMERGY BX900」1シャーシにサーバーブレード6枚を搭載し、エントリーSANディスクアレイ「ETERNUS DX80」1台と併用。ハイパーバイザーはXenServerを利用している。一方仮想デスクトップ環境は、「実際に導入できる」リアルな環境を想定し、現状の最新OSとオフィススイートであるWindows 7とMicrosoft Office 2010によって構成し、さらに、ウイルス対策ソフトもインストールしている。

 ベンチマークツールとしては、業界標準として利用されているオランダLogin Consultantsの「Login VSI 3.0」を用いて、ストレスなく利用可能とされる指標値(VSI Index)4000をしきい値として計測した。この結果、434同時接続ユーザーを収容可能との検証結果が得られており、またPRIMERGY BX900は1シャーシあたり最大18枚までブレードを搭載可能なことから、ブレードをフル搭載すると、約1300同時ユーザーを収容可能と推定されている。

 この結果をご覧になった方からすると、大規模案件が増えていることが検証の理由なのに、環境が少し小さいと思えるかもしれない。単純にベンチマーク結果だけを重視するのであれば、ハイエンド構成をチューニングして運用すればよく、実際のところ、これよりも数字を向上させることは可能だろう。

 しかし、「仮想デスクトップを大規模導入するとしても、5000、1万といったユーザーを一気に導入するのではなく、最初に検証をして部分的に導入し、それから拡大していくといった手法を採るのが一般的。実際に導入できる環境を踏まえ、あえてミッドレンジ構成で検証した」(シトリックス)点が、今回の検証の特徴となっている

 しかも、この検証環境はビルディングブロックの手法を採用していることから、これを並列に展開すると、どの程度の構成でどの程度のユーザーを収容できるか、ということもおおよその推定を行える。つまり、この結果を参考に、大規模環境にも対応することができる、というわけだ。

 さらには、ウイルス対策ソフトを環境に入れて検証していることも大きい。実運用ではウイルス対策ソフトを使わない運用は考えにくく、これによって、より参考にしやすい結果が得られている。

 なお富士通とシトリックスでは、この結果によって「仮想デスクトップにある、本当にうまくいくのか、という不安を取り除くことができたのではないか。富士通のハードウェアを使った、1000人規模でのデスクトップ仮想化システムの設計・構築に対して、指針が提供できた。ユーザー側、SI側の双方に有益な参考情報が提供できたと考えている」としており、このデータを積極的に活用していきたい考えだ。


【クラウド Watch,石井 一志】


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 1996年の発売以来、全世界で2000万部、日本でも130万部を売り上げている驚異的なベストセラーが、スティーブン・R・コヴィー博士が書いた「7つの習慣」である。仕事や人生で成果を上げるために必要なことを習慣として取り上げた成功哲学書ともいうべき1冊である。

 7つの習慣は、効果をどう発揮するかという点に焦点を当てたものであるが、今よりも1つ上のランクに行くこと、つまり偉大なリーダーになることを論じたのが「第8の習慣」(2005年)である。では一体、偉大なリーダーに求められる資質とは何か。

 アイティメディアは6月22日、企業の経営層に向けたセミナー「第16回 ITmedia エグゼクティブフォーラム」を開催した。基調講演に登壇したフランクリン・コヴィー・ジャパン シニアファシリテーターの上條富彦氏が、激変する時代におけるリーダーシップのあり方について言及した。上條氏は「人やものの見方を大きく変えるパラダイム転換がリーダーには不可欠だ」と強調した。

●固定観念を捨てよ

 リーダーが目指す成果とは何か。この点について上條氏は、長期的かつ継続的な「優れた業績」、社員に代わって営業してくれるような熱烈なファンを生み出す「顧客ロイヤリティ」、社員同士が強く結び付き、一体化する「社員エンゲージメント」、そして、付加価値を出して他社と差別化する「独自の貢献」の4つを挙げる。これらを実現することで偉大な組織を作り上げることができるという。

 しかし、より大きな成果を出すためには、リーダー一人ではなく、他のメンバーとともに取り組むことが重要である。加えて、リーダー自身は今までとは違うものの見方(マインドセット)、違うやり方(スキルセット)、それらに必要な道具(ツールセット)を持たなくてはならないという。特に上條氏が取り上げたのがマインドセットである。

「誰もが個人の経験などから形成される固定観念や思い込み、先入観を持っている。しかし、見方が固定化していくと新しいものが見えなくなってしまう」(上條氏)

 例えば、2人のビジネスマンがいるとしよう。Aは「もうこの業界は伸びない」といい、Bは「この業界はまだ伸びる」と考える。その時にとる行動について、Aは今まで通りにすればいいと思い、Bは今までとは違うことをしようとする。その結果、Bはアイデアを発案しチャンスをつかむ一方で、Aはビジネスを縮小させてしまう可能性が高い。「見方が変わらないと、同じ行動をとり続け、結局、同じ結果に終わってしまうのだ」と上條氏は指摘する。

●4つのニーズを満たし、働き方を変える

 では、どうすれば見方を変え、働き方を変えることができるのか。上條氏によると、基本的に人間は誰しも4つのニーズ(欲求)を持っており、それらがどのくらい満たされるかによって働き方が変わるという。ニーズとは、知りたい、学び成長したいという「知性」、仕組みや制度、労働条件といった「肉体」、円満な人間関係、安堵・安心という「情緒」、役に立ちたい、信頼されたいという「精神」である。これはリーダー自身の行動においてもそうだし、部下をマネジメントする上でも役に立つ視点である。

 社員が企業や上司に対して信頼が低い場合、こうしたニーズが満たされていない可能性が高い。例えば、経営の目的やビジョンが不明確だったり、官僚的でバラバラな組織だったりということが理由として挙げられる。そうした事態を招くリーダーはビジネス機会を大きく損なう恐れがある。

「経営理念を理解していないリーダーが部下にあれをやれ、これをやれと指示することがよくあるが、その部下の行動はまるで意味を持たず、ただ目の前にあるものを追いかけるだけになってしまう」(上條氏)

 これでは仕事に対して成果は出ず、部下のモチベーションも上がることはない。そうではなく、大きくものの見方を変えて、4つのニーズのすべての側面から“人を見る”ことが、リーダーにとって肝要であり、組織が一丸となって大きな成果を達成する原動力になるのだと上條氏は力を込めた。【伏見学】

(ITmedia エグゼクティブ)

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